数回にわたってご紹介していますイヤホンメーカー。
今回はアルファベットJで始まるメーカーをご紹介いたします。
(随時、メーカーは追加していきます)
まだまだ完成には程遠いですが、気になるイヤホン、ヘッドホン、メーカーは是非チェックしてみてください!
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アルファベット J
JayBird(ジェイバード)
プレミアムワイヤレスサウンドの極み。
私たちは常に新しいことに挑戦し、理想的な製品を追求し続けてきました。X2は、これまでのBluetoothオーディオの固定概念を覆す、あなたがかつて聴いたことのない音を届けます。
JBL(ジェービーエル)
JBL、その名は「音」に人生を捧げた一人の天才エンジニア ジェームス・B・ランシング のイニシャルに由来しています。
60余年にわたり世界のエンターテインメントを支えてきた JBL、そのテーマは「音響技術と音楽芸術の融合」です。
JH Audio(ジェーエイチ オーディオ)
JH Audio(Jerry Harvey Audio)は「インイヤーモニター(IEM)の神」と謳われる「Jerry Harvey(ジェリー・ハービー)氏」によって設立された米国を代表するカスタムIEMの製造・開発メーカーです。
ジェリー氏はまだインイヤーモニターが普及していなかった当時、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のモニターエンジニアをしていました。そして1995年、ドラマーであるアレックスに請われ、試行錯誤の末、初めてのIEMを開発。
その後ジェリー氏は、Ultimate Ears(UE)という会社を設立し、そのIEMはUE5として世界に広まりました。その後ジェリー氏は、自らが本当に作りたいモノを作り続ける為、UEを離れ、JH Audio(Jerry Harvey Audio)を設立します。
ジェリー氏が開発するIEMは常に最先端の技術を持ち、その確かなクオリティの高さで、瞬く間に音楽業界のスタンダードインイヤーモニターとなっています。現在は米プロマーケットにて8割以上のシェアを得ており、エアロスミス、ガンズアンドローゼス、ヴァンヘイレン、レディーガガ、マドンナ、マルーン5、リンキンパーク、アリシアキース、ロブトーマス、ボンジョビなどのビッグネームもすべてJH Audioユーザーとなっています。
Jomo Audio(ジョモ オーディオ)
シンガポールから新たなカスタムIEMメーカーが誕生!
j-phonic(ジェーフォニック)
日本人1,200人の耳型から作った、日本人にもベストフィットするイヤホン
これまで市販されてきた、プロ用イヤーモニターが「耳にうまく合わない」、「簡単に落ちてしまう」ということがありませんでしたか?それは、プロ用カナルフォンの多くが輸入品で、外国人の耳を基準に作られているからです。
われわれは日本人の耳型、1,200人分を研究しつくし、日本人にもベストフィットするイヤーモニターを作りました。イヤホン本体だけを見ただけでは、わかりづらいですが、耳に挿入した写真をみていただければ判ると思います。
これまでの市販の輸入品は日本人の50%程度にしかフィットしませんでした。(弊社独自調査)それが、j-phonicシリーズ【k2/m2】では、85%にベストフィットします。特に今まで殆どフィット出来なかった日本女性の小さな耳までをもカバーしています。
耳のコンチャ(イヤホン本体がはまる耳のカップの部分)に最適にフィットする形状ですから、見た目はカスタムとも変わりません。
JVC(ジェイブイシー)
以上、アルファベットJから始まるイヤホン/ヘッドホンブランドのご紹介でした。
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