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大人気オーディオインターフェースFireface UFXが生まれ変わって新発売!

2016年10月26日

Fireface UFX+

音源制作に欠かせない機材の1つ「オーディオインターフェース」。その数あるオーディオインターフェースの中でも絶大な人気を誇っているのがRME社のFireface UFX。
音質はもちろんの事、安定した動作や様々なルーティンが可能なTotalMix、USBメモリーに直接レコーディングなど現場であれば便利な機能が数多く搭載されています。

そんなんFireface UFXが今回、Fireface UFX+に生まれ変わって発売されました!
Fireface UFX+にはUSB3そしてThunderboltも搭載され、最大94チャンネルもコントロールすることが出来ます!

これからオーディオインターフェースを買おうと思っている方に是非検討して頂きたい製品です!。

メーカーWebサイト:シンタックスジャパン

市場価格:300,000円前後

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RMEの新たなフラッグシップ・インターフェイス


Fireface UFX+は、94チャンネルの入出力を自由自在にコントロールできる柔軟性と、他の周辺機器との接続性、独自開発のドライバによる安定性と合わせて、DURec(Direct USB Recoridng)まで備えた、RMEの技術の粋を結集した新しいフラッグシップ・インターフェイスです。

Firefaceシリーズとして初めてMADIを搭載(Fireface UFXよりも30chも多い入出力を実現)したのに加え、よりパワフルなDSP、USB 3.0とThunderboltによる接続、新たなリモートコントローラー(ARC USB)にも対応、等々の、これからのFirefaceシリーズのリファレンスとなる機能を実装しています。

製品の特徴

鉄壁の互換性と圧倒的な接続性。USB3そしてThunderboltの本当の実力を引き出すオーディオ・インターフェイス

オーディオ接続としてアナログ、ADAT、MADI、AES、SPDIFといった標準的なプロトコルすべてに対応する接続性と拡張性は他の追随を許しません。そして、Fireface UFX+が実現する、12(アナログ)+ 16(ADAT)+ 2(AES)+ 64(MADI)= 94ch の入出力を安定して伝送するために、Firefaceシリーズとして初めてUSB3とThunderboltを採用。実は、規格に厳格に設計・製造されたオーディオ・インターフェイスでは、USB3やThunderboltはレイテンシーや音質には何ら影響を与えません。オーディオ・インターフェイスがUSB3/Thunderboltを採用する唯一のメリットは、多チャンネルを扱えるその広い帯域にあります。Fireface UFX+はThunderboltおよびUSB3を採用することによる真のメリットを正しく活用するオーディオ・インターフェイスです。定評のある独自開発のドライバにより、MacでもWindowsでもホットプラグを含む極めて安定したThunderbolt(PCI Express)オーディオ・パフォーマンスを提供します。

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