ここ最近、新聞やテレビ、ポタフェスなどのイベントによって人気のイヤホン。
今回はアルファベットBで始まるメーカーをご紹介いたします。
(随時、メーカーは追加していきます)
気になるイヤホン、ヘッドホン、メーカーは是非チェックしてみてください。
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アルファベット B
B&O PLAY(ビーアンドオープレイ)
B&O PLAYはハイエンドのオーディオ/ビジュアル製品やソリューションの販売を世界中で展開するBang&Olufsenのカジュアルブランドとして2012年に誕生しました。
Bang&Olufsen製品の持つ高いデザイン性、88年の歴史や経験といったコアバリューは共有しつつ、分かりやすくシンプルな操作で、単独でご使用いただける製品のみを取扱います。
直感的に操作できるポータブル製品を通じて、お客様の暮らしに楽しみをもたらし、質の高い音楽体験をお届けします。
Beat Audio(ビートオーディオ)
Beat Audioは、「最愛のイヤホンを活かせられるイヤホンケーブル」を製造・開発する為、2010年より販売を開始。
製品クオリティの信頼性、高品質化を目指すべく、一貫してハンドメイドで製造を行っています。「Purity is not everything(純度が全てではない)」というスローガンを掲げ、導体材料に「レアメタル」や「ミネラル」といった特殊な材料を加える事により、誰にも真似することが出来ない、「音質」に特化したBeat Audio独自のサウンドを提供しています。
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)
beyerdynamic社は1924年の創業以降、プロオーディオ分野でドイツ製ハンドメイドの質の高い製品を作り続けています。
BLUE EVER BLUE(ブルーエバーブルー)
BLUE EVER BLUE は、新しい音響技術 HDSS® を搭載した特色あるイヤホン製品の開発・販売を行っている米国の新興イヤホンブランドです。
日本においては2013年から本格的な製品の紹介を開始し、徐々にその名前が知られるようになってきました。
BLUE EVER BLUE のサウンドは、全てのユーザーの方の嗜好や要望を満足できるものでも、一部の専門家の方に向けたものでもありません。
しかし、音楽や映画がとても好きで日常的に触れていたい、構えることなくリラックスしてそれらを楽しみたい、そうしたスタイルをお持ちの方には是非一度お試しいただきたいと存じます。
イヤホンで聴いていることを忘れてしまうような心地よさにより、きっとこれまでとは違うリスニング体験をご提供できるでしょう。
Blue Microphones(ブルーマイクロフォン)
Skipper WiseとMartins Saulespurenが1995年に設立したBlueは、友人のミュージシャンへハンドメイドのマイクを作りたいという願望からスタートし、現在は数々の賞を受賞するマイクとアクセサリーの充実したラインナップを誇るユニークなオーディオ・カンパニーへと成長しました。
カリフォルニア州ウェストレイク・ビレッジに本社を置き、エンジニアリング及び製造のファシリティをラトビアに所有するBlue Microphonesは、レコーディングのフィールドにおける最先端のデザインと技術革新により成長を続け、常にシーンをリードしてまいりました。
現在は南カリフォルニアにある本社で、最先端のレコーディング及びトレーニング・ファシリティ及びカプセルのテスト・エリアを建設するプロジェクトが進行しています。
Bowers & Wilkins(バウワーズアンドウィルキンス)
ジョン・バウワースの誕生は1922年。第二次世界大戦中には王立通信軍団に加わり、占領下の欧州でレジスタンス諜報員との秘密無線連絡員の特殊任務に就いていました。
彼は世界的に有名なブレッチリー・パークを拠点にして敵陣の背後で過ごすこともありました。国防軍にいた彼はロイ・ウィルキンスと出会います。
後にロイ・ウィルキンスの名前がBowers & Wilkinsの片方の名前に使用されました。
BriseAudio(ブリスオーディオ)
BriseAudioのケーブル造りの基本方針は、出音を多く、帯域を広く、音を歪ませない、低ノイズフロアの実現、更に外来環境の影響を極力少なくし機材の性能を可能な限り引き出す(ケーブルでスポイルさせない)。
そのうえで、魅力的な音となるように検証を繰り返し音決めをしております。これはヘッドホン、ポータブルオーディオ用ケーブルに関しても共通しております。
もちろん組み上げは、全て弊社認定ケーブルマイスターによる完全手作業にて行い隅々までノウハウを活かしきるよう徹底しております。
以上、アルファベットBから始まるイヤホン/ヘッドホンブランドのご紹介でした。
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